【読売新聞朝刊に掲載】人類の2大脅威、地球環境の危機とAIの進展…ドイツ・ボン大学のガブリエル教授に聞く

京都哲学研究所シニア・グローバル・アドバイザーのマルクス・ガブリエル教授のインタビュー記事が、読売新聞の朝刊に掲載されました。研究所の存在意義について言及しています。

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人工知能(AI)革命が急激に進む21世紀を人間的な「価値の世紀」にすることをめざして設立された「京都哲学研究所」(共同代表理事=出口康夫京大教授、澤田純NTT会長)のシニア・グローバル・アドバイザーに就任したドイツの著名な哲学者マルクス・ガブリエル独ボン大学教授(44)に話を聞いた。ガブリエル氏は地球環境の危機とAIの進展を21世紀の人類の2大脅威に挙げ、AIについては「人類の道連れ」と受けとめつつ、慎重に対処することの重要さを指摘した。

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https://www.yomiuri.co.jp/science/20241116-OYT1T50002/

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