社会のため哲学ができることは――出口・ガブリエル両教授が共著出版 光文社から11月発売へ

京都哲学研究所の共同代表理事を務める出口康夫京都大学教授と、シニア・グローバル・アドバイザーを務めるマルクス・ガブリエル独ボン大学教授の2人が共著「これからの社会のために哲学ができること 新道徳実在論とWEターン」(光文社)を出版します。
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ニュース・記事内容
未来のために哲学ができることは何なのか、世界をより良い方向に変えるために「われわれ」はどうすべきか――。2人が真摯に語り合った対談の模様が収められています。
11月19日発売予定。新書版296ページ。1320円(税込み)。
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